発表!片付けの顛末!
2002年4月14日みなさん、片付けは好きですか?
俺は嫌いです。
しかし、こんな俺でも嫌いな片付けをする日もあるのです。
この日はそんな日でした。
そして、もっと片付けが嫌いになりました。
片付けは、ますゴミ捨てから始まる。
今まで必要だと思っていた資料の類を、ドンと捨てる。
ゴミ箱がいっぱいになったその頃、携帯電話がない。
うちの家電話には「携帯電話には電話できない」という大家の陰謀による呪いがかかっている(本当。アパートで集合回線になっているので、そういう設定が可能なのだ)ので、自分で自分の携帯電話を鳴らすことはできない。
記憶している数少ない電話番号とは??
勇!助けて!!
俺「携帯電話捨てたかも。探したいから鳴らしてくれない?」
勇「なんで捨てるんだよ!・・・・・・じゃあ、携帯にかけてみるね」
俺「あ、マナーモード(俺の場合バイブすらしない設定)かも」
勇「・・・・・・」
勇が携帯に電話をかけている間に、俺は新たな問題を引き起こしていた。
『米を食べよう。米をとごう!米を炊こう!』
と、といだ米と水を入れたジャーを持ったその時!
ゆるくなったジャーの蓋が開き、床に水浸しの米がばらまかれた。
うっわーー!!
何が気持ち悪いって、水に引き寄せられて米にまとわりついたホコリ。
古米であるという事実もあいまって、なんか汚い色あい・・・・・・
勇「電話かけたんだけど、見つかった?」
俺「勇、米はごぼすな」
勇「は?」
俺「ウジ虫みたいで大変気持ち悪いぞ」
勇「・・・・・・こぼしたんだね?」
ええ、こぼしました。
ちなみに携帯電話は、そのこぼれた米捨てたビニール袋の一番奥から、マナーモードの状態で発見されました。
ゴミ集積所に捨てもいく直前に、もう一度勇に電話をしてもらったら、透明ゴミ袋の一部が輝いていたのです。
ありがとう勇!
そしてみんな、米はこぼすな!!
偶然勇とメッセをしていて、コトの次第をリアルタイムで知ることなった二人がいるが、彼らに俺はアホと思われたらしい。
でもさ、この状態であまり焦ることなく淡々と片付けを進めながらトラブっていた俺を、少しは誉めてはくれないだろうか?
俺は嫌いです。
しかし、こんな俺でも嫌いな片付けをする日もあるのです。
この日はそんな日でした。
そして、もっと片付けが嫌いになりました。
片付けは、ますゴミ捨てから始まる。
今まで必要だと思っていた資料の類を、ドンと捨てる。
ゴミ箱がいっぱいになったその頃、携帯電話がない。
うちの家電話には「携帯電話には電話できない」という大家の陰謀による呪いがかかっている(本当。アパートで集合回線になっているので、そういう設定が可能なのだ)ので、自分で自分の携帯電話を鳴らすことはできない。
記憶している数少ない電話番号とは??
勇!助けて!!
俺「携帯電話捨てたかも。探したいから鳴らしてくれない?」
勇「なんで捨てるんだよ!・・・・・・じゃあ、携帯にかけてみるね」
俺「あ、マナーモード(俺の場合バイブすらしない設定)かも」
勇「・・・・・・」
勇が携帯に電話をかけている間に、俺は新たな問題を引き起こしていた。
『米を食べよう。米をとごう!米を炊こう!』
と、といだ米と水を入れたジャーを持ったその時!
ゆるくなったジャーの蓋が開き、床に水浸しの米がばらまかれた。
うっわーー!!
何が気持ち悪いって、水に引き寄せられて米にまとわりついたホコリ。
古米であるという事実もあいまって、なんか汚い色あい・・・・・・
勇「電話かけたんだけど、見つかった?」
俺「勇、米はごぼすな」
勇「は?」
俺「ウジ虫みたいで大変気持ち悪いぞ」
勇「・・・・・・こぼしたんだね?」
ええ、こぼしました。
ちなみに携帯電話は、そのこぼれた米捨てたビニール袋の一番奥から、マナーモードの状態で発見されました。
ゴミ集積所に捨てもいく直前に、もう一度勇に電話をしてもらったら、透明ゴミ袋の一部が輝いていたのです。
ありがとう勇!
そしてみんな、米はこぼすな!!
偶然勇とメッセをしていて、コトの次第をリアルタイムで知ることなった二人がいるが、彼らに俺はアホと思われたらしい。
でもさ、この状態であまり焦ることなく淡々と片付けを進めながらトラブっていた俺を、少しは誉めてはくれないだろうか?
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