濃厚恋愛ネタ勝負!

2002年4月25日
宗教の受講者が俺一人だったから、ハゲ‐ダンディー教授とサシ授業になったことでも面白可笑しく書く案もありつつ、今日は恋愛ネタです。
タイトルには何の意味も求めないで下さい。

 
はっきり言って、相手のコトを何も知らない。

誕生日とか、血液型とか、瑣末なことも、過去も。
昨日、偶然に年齢が分かった。
なんと年の差16歳。
あんたが俺の年のころ、俺は小学校にあがってすらいない!
こりゃ、子供を見る目が変わるね(犯罪です)
 

彼の髪の毛の匂いと同じ匂いが、大学の廊下でする。

誰だ?
廊下の残り香=至近距離の匂い
くらいになるような、大量の整髪料をご使用になる教授は?
その方とは、絶対近づきたくないですな。
だって、臭いっしょ?

 
きっとまた、連絡は忘れた頃にやってくるのだろう。

「でも貴方も、しばらく連絡くれませんでしたよね?」
こりゃ驚いた。そんなコトをおっしゃるなんて。
少し気にしてたんですか?
でも、連絡がこないことは確信できる。
……なんてこったい、俺の勘。
 

彼は、俺が「不良」と気付くと愉快そうだ。

でもそうっしょ?
不良でなきゃ、あんたの車に乗りこまないよ。
愛人仕様の(?)カーテンがひいてある薄暗い車内。
助手席に乗せない妙な用心深さが、不思議でたまらない。

 
この恋愛感情は、俺の快楽のために必要なのだ。

きっとそうだ。
違うかもしれないが、そう思うことで彼の前で素になるという勝手な決意。
かなしいんだか、楽しいんだか、ちっとも理解が追いつかない。
自分に宿題は、正直になること。いつか分かるその日のために。

 
愛人なんてやっている人へ

同じ穴のむじなとして一言。
あなたはきっと馬鹿だ。
そうなった理由なんてどうでもいいから、決着をつける方法を探せ。
傷ついたとしても、不幸になんかなっちゃいけない。
傷つけたとしても、不幸だなんて言わせない。
馬鹿は馬鹿でしょうがねーけど、いつまでも馬鹿でいいものか。
フルスピードで動く気持ちに追いついて、いつか自分で自分にソレを言ってやれ!!
 

自分に自分が追いつかない気持ちだ。
……くそ。

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